楽して生きたいお年頃

30歳で適応障害に。働くって大変だよね。  カモン!自己プレゼンテーション能力☆

好きなこと

人の中にいることが好きなのかもしれません。

でも、私の性格からして、意図せぬところで誰かを傷付けてしまうのが怖くて、それならば一人の方が気楽でええやーーん!!!!!って今に至っているような気がします。

確かに一人は楽です。人ごみの中にいるよりも心が落ち着きます。

だから、やっぱり一人でいるのが基本好きなのかもしれません。

 

話は変わりますが、私の趣味はお菓子作りです。

 

何テメー調子こいたこと言っていやがるこのやろう

 

と思われるのかもしれませんが、好きなんだからしょうがない笑)

親の影響か、家族の影響かは分かりませんが、結構幼いころから

何かを作ることが好きでした。

はじめてつくった物はさっぱり思い出せないけれど、小学校中学年くらいにはお菓子に限らず何か台所に立って作っていた気がします。

そして子供の頃よくやっていたのが、なんちゃってマンガという妄想(笑)

マンガなんて呼べるものではなく、ノートのページを均等に何分割かしてコマを作り、ただひたすらに絵を描いていくという。それはもう、長篇の四コママンガ(笑)

美術なんて点でダメでしたが、何か物語を紡いでいくことは好きだったんだと思います。

だからでしょうか。

気付いたら、この歳になっても創作じみたことをたまにやってしまうのです。

 

とはいえ、イラストの才能は全くないため、ただ文章を組み立てて完成させる、という小説もどき、ポエマーです(笑)

 

本当、書かない時の方が長いですし、そうすると書き方を忘れてしまっているのでどんどん書けなくなってしまっていくのですが、ふとしたときに書きたいなぁ……と思う。

 

適応障害になってから、長文を読むことがとても苦手になってしまって、図書館などに行っても途中で具合が悪くなってしまいフラフラしながら帰ってくるのがお決まりになってしまっていたのですが、去年の終わりごろに短編小説なら読み切れるようになっていて。

 

本読めた……

 

一人で感激していました(笑)

 

まあこの話にオチも何もあるわけではないので、とりあえず好きな事してのんびり生きたいなーっていうことです(笑)